
時々無性に食べたくなるのがあのKFCのビスケット。サクッ、ふわの食感が堪らない。
だが近くに無かったりすると「あのビスケットのためだけにわざわざ……」と思ってしまうのもまた事実である。そんなわけで今回は自宅でKFC風ビスケットを作ってみる。
目次
憧れのビスケット
私にとってKFCと言ったらビスケット!バーガーもチキンも好きではあるけれど、やはりあのビスケットに比べたら霞んでしまうのだ。なぜあんなにも美味いのか。
サクッ、フワッのあの食感。そこに絡まるメイプルシロップ。そこに紅茶でもあればもう最高だ。至福のひと時である。
そんなわけで一時期毎週食べていたことがあったのだが、その時友人に言われたのが
「そんな好きなら自分で作ればええやん」
の一言。そうだ、自分で作ればいいんだ!そんなわけで自作ビスケットの研究会が起ったのである。
自宅でビスケットが食べたい!
まず作ってみたのが「アメリカのKFCで公開されている」というレシピだ。しかしその通りに作ると生地がなかなかまとまらず、焼けたものを食べたらすごいしょっぱい!なんともアメリカンな仕上がりになってしまった。
当初、薄力粉中心に作っていたのだが、焼き立ては美味いがどうしても時間が経つと硬くなる。それも石のように。徐々に徐々に強力粉を増やして一番それっぽくなったのが、強力粉:薄力粉=3:1である。今回もそのレシピで作ってみた。ちなみにバターだが、ショートニングの方がより近くできるようではあるが、様々なことを考慮しバターでいくことにしている。
薄力粉 50g
強力粉 150g
バター 50g
ベーキングパウダー 大1
砂糖 大1
※バターが無塩なら塩ひとつまみ
牛乳+ヨーグルト(攪拌したもの) 100cc(牛乳:ヨーグルト=7:3)
これが一番近いのではないか?という結論に至った。
―手順―
①粉類とバターを攪拌し、ぽろぽろ状にする(見た目は粉だが手でつまんだら固まる状態)
フードプロセッサーがある方はそちらで!私はないので、ジューサーで行っている。
※ジューサーの故障の原因にもなる可能性があるのでフードプロセッサー推奨です。
②混ざったら、牛乳+ヨーグルトを投入し、木べら・ゴムべらで混ぜる。ある程度まとまってきたら手でまとめる。
③オーブンをあたためる。オーブンによって違うが、温度はおよそ190~220度で15~20分。
予熱をしている間、生地を伸ばす。のばしたものを折りたたみ、またのばすという作業を5回ほど繰り返す。完成したものは冷蔵庫で冷やしておく。
④予熱が完了したら生地を冷蔵庫から取り出し、成形。表面には牛乳か溶き卵を薄く塗る。
実食
そして完成したのがこちら。
腹割れが少ししかなく微妙なできとなったが、やはり美味い。薄力粉を少なめにしているので、時間が経ってもそこまで硬くはならないが、焼き立てに比べればやはり味は劣る。ので焼き立てを食べることをオススメする。外はカリッ、中はフワッのビスケットの完成だ。
が、ここで肝心なことに気づく。
メイプルシロップがない!メイプルシロップがない!メイプルシロップがない!
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